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日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム 小泉大臣が登壇

月刊事業構想編集部(2019/12/2)

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日本財団は、2019年11月29日から12月1日まで、ソーシャルイノベーションフォーラムを東京国際フォーラムで開催した。

1日目の基調講演では、環境大臣の小泉進次郎氏が登壇し、2019年12月にスペインで開催される第25回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP25)への抱負などを語った。環境問題に対する日本としての取組を海外に知らせるため、国内の多くの自治体で脱炭素の動きが加速していることなどをPRする必要があるとした。

また、日本企業については、気候変動関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)に賛同している企業数が世界で最も多いこと、Science Based Targetイニシアティブ(SBTi)に賛同する企業も世界で2番目に多いことなどを強調した。海洋プラスチックの問題については、「周辺国との協力が不可欠」と、11月に開催した日韓中3カ国環境大臣会合の成果を話した。

1日目の特別企画では、非営利組織billionBricks CEOのプラス―ン・クマール氏が、「優秀な人材が真に取り組むべき問題」というタイトルで講演。同氏は、ホームレスや災害被災者に対し、軽量で全天候対応型のプライバシーも確保できるテント型シェルターを供給する活動などを手掛けている。同氏は、スラムで暮らす人々の問題や難民問題など、解決されていない問題が山積していることを指摘し「若い世代にこれらの問題を押し付けてはいけない。すぐに取り組むことで救える命は多い」と話した。

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