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京急、サムライインキュベートなど 品川にスタートアップ拠点を開設

月刊事業構想編集部(2019/7/12)

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京浜急行電鉄とサムライインキュベート(東京都港区)、ヒトカラメディア(東京都目黒区)は、品川駅西口のビルをリノベーションし、オープンイノベーション拠点「AND ON SHINAGAWA」を開設した。2019年7月11日に内部を公開した。

同施設では、モビリティ変革・MaaSとその周辺領域に特化して、スタートアップの活動を支援する。スタートアップ企業への助言や協業の検討・推進などを行う「AND ON パートナー」として、大林組、日本航空、富士通、FASTGROW、MaaS Tech Japanが参画を決めている。施設の床面積は180平方メートル強で、36席の専用デスクと20席の共有デスク、会議室1室を設けた。固定席にはスタートアップ6、7社ほど、他に共有デスクを利用する個人事業主や企業も想定しており、常時30社程度の滞在を見込んでいる。

京急電鉄では、アクセラレータープログラムなどを通じたベンチャー企業との協業やサービスの実用化を既に実施している(関連記事1関連記事2)。AND ON SHINAGAWAはより萌芽期の企業に対する支援を提供するものだ。ベンチャー企業が少ない品川エリアに、スタートアップのエコシステムを構築する足掛かりとする狙いもある。サムライインキュベートは、海外企業も含めたスタートアップの施設利用者を集めるとともにその経営を支援し、ヒトカラメディアは内装デザインやコミュニティづくり、施設運営を担当する。

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