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KDDIなどピクシーダストへ出資 38億円超を資金調達

月刊事業構想編集部(2019/5/24)

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2019年5月23日、KDDIはベンチャー企業を支援するファンド「KDDI Open Innobation Fund 3号」を通じてピクシーダストテクノロジーズ(東京都千代田区)に出資したことを発表した。ピクシーダストテクノロジーズは同ファンドを含むベンチャーキャピタル、事業会社10社を引受先とした今回の第三者割当増資により、38億4600万円を調達した。

調達した資金は、人材の獲得、研究開発のための設備投資や、知財戦略の拡充などに投資する。技術ポートフォリオを充実させ、事業パイプラインの推進を加速させる計画だ。

ピクシーダストテクノロジーズ(月刊事業構想2018年8月号参照)は、2017年5月に設立された筑波大学発のスタートアップ企業。音や光などの波動制御をコアとした視覚・触覚技術を開発し、社会実装を進める企業だ。

現在の主な技術・プロダクトは、超音波フェーズドアレイを用いた三次元音響浮遊技術や、空中から音を発生させる音響技術。製造現場での利用や、エンターテインメント分野での応用など、様々な用途の可能性を検討している。

KDDIは、ピクシーダストテクノロジーズの空間把握ソリューションと自社のデータ分析技術を組み合わせ、最先端のビジネス展開を支援していく予定だ。

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