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日薬会、STNet、NTTドコモ 電子お薬手帳情報管理サービスを統合へ

月刊事業構想編集部(2019/3/29)

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日本薬剤師会とSTNet、NTTドコモは、それぞれが提供している電子お薬手帳に関するサービスを統合した、新しい「日薬eお薬手帳」の導入に向けて検討を開始する。2019年3月26日に合意した。2019年下期に、統合サービスの提供開始を目指しており、詳細は三者で協議していく。

電子お薬手帳は、患者が服用している薬剤の情報を記載して確認できる「お薬手帳」をスマホやコンピュータで見られるよう電子化したもの。多くのアプリが公開されている。

現在、日本薬剤師会は電子お薬手帳アプリ「日薬eお薬手帳」を、STNetは日薬eお薬手帳に対応した薬局・医療機関向け電子お薬手帳情報管理サービス「健康の庫」を、またドコモはお薬手帳データ管理サービス「電子お薬手帳Link」を提供している。健康の蔵のユーザーは全国4000施設、お薬手帳Linkは全国5500施設が導入済みだ。

サービスが統合されれば、概ね1万薬局をカバーでき、業界標準のサービスとなることも視野に入る。また、それぞれのノウハウを集結することで、薬局・医療機関に高付加価値のサービス提供ができると考え、今回の合意に至ったという。

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