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鶏卵の米国への輸出を開始、EUへの卵加工品輸出も一部解禁

月刊事業構想編集部(2019/2/25)

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農林水産省は、2019年2月22日、米国への鶏卵輸出の第1便が送り出されたことを発表した。米国への鶏卵の輸出は、2018年10月に解禁されており、このほど千葉県の事業者が行っていた輸出手続きが完了したことから、輸出開始となった。

第1便は、鶏卵10個入りパック576パック。グアムに輸出され、日本食専門の小売店で販売されるほか、現地ホテル向けの販売促進に使用される。

また同日、卵・卵製品をEU加盟国向けに輸出可能な国として、日本が第三国リストに掲載された。マヨネーズなど、卵の割合が50%未満である加工食品は、2月24日からEU加盟国に輸出可能になる。その他の卵加工品や殻付き卵は、厚生労働省から対EU輸出施設の認定を受けることや、生産農場の農水省へ登録などの手続きが必要だ。厚労省・農水省では今後、対EU輸出施設の認定に必要な「対EU日本産畜産物輸出取扱要綱(仮称)」を作成する予定だ。

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