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三井不動産 ベンチャー投資事業1号案件としてアクセルスペースに投資

月刊事業構想編集部(2018/12/10)

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三井不動産とグローバル・ブレインが共同運営するベンチャー投資事業「グロースI事業」は、超小型衛星のベンチャー企業アクセルスペース(東京都中央区、月刊事業構想2017年6月号参照)に出資したと発表した。総額300億円のベンチャー投資事業であるグロースI事業が出資するのは、今回が初めてだ。

アクセルスペースは、自社所有の衛星を活用した、全地球毎日観測網「AxelGlobe(アクセルグローブ)」の構築を計画している。地上分解能2.5mの超小型衛星「GRUS(グルース)」を数十機打ち上げ、人間が経済活動を行う地域を毎日撮影し、大量の画像データを蓄積しようというものだ。同社は、2018年12月27日にも、ロシアからGRUS初号機を打ち上げる計画を立てている。

今回の資金調達は、アクセルスペースにとってはシリーズBに当たり、リードインベスターであるグロースIの他、複数の引受先から、25.8億円を調達した。調達した資金は、2020年のGRUS2機の追加打ち上げに使用する。

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