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タニタヘルスリンク 医療ビッグデータビジネス拡大へ増資

月刊事業構想編集部(2018/10/1)

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タニタ子会社のタニタヘルスリンク(東京都文京区)は、タニタ、INCJ(東京都千代田区、2018年9月に産業革新機構から新設分割)および事業パートナーを引受先とする35億円の第三者割当増資を実施することを2018年9月28日に発表した。

事業パートナーとして参画するのは、イトーキ、SBI生命保険、一般財団法人淳風会(岡山市)、日立システムズの4者。調達した資金は、誰もが利用できるオープンな「健康プラットフォーム」構築に用いる。構築の際は、タニタ、INCJおよび事業パートナー4社と連携し、各社が持つヘルスケア関連情報やサービス、システムなどを有機的に融合させる。

2019年度中には、企業や自治体の健康経営・健康投資の推進、利用者の疾病予防や健康づくりに向け、この健康プラットフォームを使った新しいヘルスケア事業を岡山市で展開する予定だ。増資の目的は、健康・医療などのビッグデータ活用によるデータヘルス推進のための基盤づくり。国、自治体、企業や団体、大学、医療機関などをつなぐデータベースを構築し、利用に同意した個々人の健康関連情報(健康データ、健診データなど)を「収集」「分析」し、「活用」できる健康プラットフォームとする。構築したプラットフォームは、様々な利用者の健康ニーズに対応したヘルスケアサービスの提供に役立てる。

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