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特許庁 知財アクセラレーションプログラムの支援先10社を発表

月刊事業構想編集部(2018/9/3)

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特許庁は、2018年8月30日、知財アクセラレーションプログラム(IPAS)の支援先企業10社を決定したと発表した。特許庁がアクセラレーションプログラムでベンチャー企業を支援するのは今回が初めて。支援先ごとに、企業の課題に対応するスキルを持つ専門家を選定した「知財メンタリングチーム」をつくり、知財戦略の構築を支援する。

IPASに応募した企業は59社で、書類選考を通過した21社のプレゼンテーションを、有識者6人からなる審査委員会で審査し、以下の10社が選ばれた。

支援先企業
アクセルスペース(東京都中央区)
超小型人工衛星の設計開発と衛星画像を利用したソリューションの開発(月刊事業構想2017年6月号参照)

aceRNATechnologies(京都市)
再生医療分野におけるRNAスイッチを用いた細胞選別技術の開発

MDR(東京都文京区)
量子コンピュータに関するハードウェア、ミドルウェア、アプリケーションの開発

カウリス(東京都千代田区)
法人向けクラウド型不正アクセス検知サービスの開発

Kyulux(福岡市)
TADF(熱活性化遅延蛍光)および蛍光材料を組み合わせたHyperfluorescence(超蛍光)による次世代有機ELの開発(関連記事

Jiksak Bioengineering(神奈川県川崎市)
三次元構造を有する細胞組織による、 主に神経変性疾患の創薬に用いるスクリーニング技術の開発

ソナス(東京都文京区)
同時送信フラッディング技術を用いた無線センサネットワークによる省電力・高品質センシングの開発

DeepFlow(東京都豊島区)
CAEに用いる、 クラウド型スパコンを使った10兆自由度の超大規模流体構造連成解析システムの開発

ナノルクス(茨城県つくば市)
赤外線カラー暗視撮影技術を用いた、暗闇でも色が見える暗視カメラの開発(関連記事

メトセラ(神奈川県川崎市)
線維芽細胞を用いた心臓疾患の再生医療等製品の開発

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