官民連携で地域にイノベーション　ベストプラクティスを探る

月刊事業構想 編集部 2018年6月号

自治体からの提案で社会を変える 「提案募集方式」5年目の課題

月刊事業構想 編集部 2018年6月号

応募は定員の7倍 「地域通訳案内士」を育てる京都市の戦略

水上 大嗣（京都市ビジターズホスト事務局長） 2018年6月号

食と日本酒を楽しむ「マラソン大会」 補助金広告ゼロで5万人集客

竹川 隆司（東北風土マラソン＆フェスティバル発起人会代表、副実行委員長） 2018年6月号

学習院大学学長が語る　地域の魅力を伝えるアーカイブの力

井上 寿一（学習院大学 学長） 2018年6月号

スノーピーク×MATCHA社長対談　新しい市場のつくり方

山井 太（スノーピーク 代表取締役社長）、青木 優（MATCHA 代表取締役社長） 2018年6月号

かつての産業強者・山口県　今突破すべき「3つの壁」とは？

嶋田 淑之（ジャーナリスト、産業能率大学兼任教員） 2018年6月号

稼ぐ地域商社　単なる成功事例ではない「儲かる仕組み」

山本 桂司（ながと物産 COO / 販売戦略プロデューサー） 2018年6月号

移住者が「起業の島」の活力に　ジャムから始まった地域再生

松嶋 匡史（瀬戸内ジャムズガーデン 代表取締役） 2018年6月号

これからは「好きなことでしか稼げない」 地域を担う人の育て方

北尾 洋二（ザメディアジョン・リージョナル代表）、大野 圭司（ジブンノオト代表） 2018年6月号