事業構想大開学10周年 記念号の大特集は「構想が未来をつくる」
2021年4月1日、先端教育機構 事業構想大学院大学は開学から10周年を迎えた。事業構想大学院大学では、事業の根本からアイデアを発想し、事業の理想となる構想を考え、実現するためのアイデアを出し、構想計画を構築していくための多様なカリキュラムを提供している。
同日発売の月刊事業構想では、「経営者・起業家が語る新ビジネス 構想が未来をつくる」を特集している。将来が予測不可能な中で、よりよい未来を目指した社会・事業を設計するにはどうすればよいか。ユニコーン企業の起業家、変革期にある大企業の経営者らが語る実践知、最先端事例からヒントを探る。
事業構想大学院大学は、これまでに計466名が修了し、数多くの新事業が生み出されてきた。また、附属研究機関である「事業構想研究所」では、企業・事業のプロジェクトベースでの研究が活発に実施され、既に1500名以上が課程を修了している。拠点は東京、大阪、福岡、名古屋に加え、4月に開校した仙台の5校舎となった。
月刊事業構想・月刊先端教育では、事業構想大学院大学開学10周年・社会構想大学院大学名称変更を記念して新年度キャンペーンを実施中。詳細はこちら