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東京メトロ ロボット活用の駅構内消毒の実証実験を実施

月刊事業構想編集部(2020/6/18)

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2020年6月17日、東京地下鉄(東京都台東区、以下東京メトロ)は、ロボットを活用した駅構内消毒の実証実験を2020年6月12日の終電後に有楽町線月島駅で実施したことを発表した。ロボットは、ZMP(東京都文京区、月刊事業構想2017年9月号参照)の無人警備・消毒ロボット「PATORO」を使用した。

実証実験に使用した「POTARO」は、ZMPが開発した自律移動技術を応用し、人が歩行する程度の速度で走行する低速自動運転が可能。予め設定されたルートを、障害物を避けたり、一時停止したりしながら安全に自動走行する。電動噴霧器による消毒液散布機能と、ロボットが取得したセンサー情報を組み合わせ、消毒液が手すりやカウンターなどに散布されることを確認した。一方で、消毒液散布高さの自動調整ができないといった課題も抽出された。

今後は、抽出された諸課題の再検証と、今回対象としなかった券売機やエレベーターなどの精密機器に対する消毒対策を検討する考えだ。

ZMP_月島.jpg
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