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早稲田ジャーナリズム大賞 「公文書クライシス」ほか2件が大賞に

月刊事業構想編集部(2019/12/5)

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第19回石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞の贈呈式が2019年12月3日、リーガロイヤルホテル(東京都新宿区)で開かれ、新聞社・テレビ局をはじめ報道関係者・ジャーナリズム研究者が参加した。
2000年に創設された同賞。19回目となる今回は、162件の応募から、3件の大賞(以下)と2件の奨励賞が選ばれた。

公共奉仕部門:公文書クライシス(毎日新聞)
草の根民主主義部門:調査報道「呼吸器事件」司法の実態を告発し続ける連載「西山美香さんの手紙」(中日新聞)
社会貢献部門:「資本主義と闘った男――宇沢弘文と経済学の世界」(佐々木実)
早稲田大学の田中愛治総長(写真前列中央)は、祝辞で「鎌田實前総長が掲げた2032年ビジョンに、私が就任後『逞しい知性としなやかな感性』を加えた。今回の授賞作はいずれもこのビジョンに結びついた、湛山の名を冠するに相応しい作品ばかりが並んだ」と述べた。また選考委員を代表して、元NHKアナウンサーの山根基世氏(写真後列中央)は「今回の授賞作は活字メディアとラジオ放送だ。ネット言葉が氾濫し熟慮が軽視されがちななか、言葉の力を改めて実感させる活動に評価が集まった」と講評を述べた。
「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」はジャーナリスト、エコノミスト、政治家、また同大出身の初の首相として活躍した石橋湛山の名を冠し、広く社会文化と公共の利益に貢献したジャーナリスト個人の活動を発掘し顕彰するもの。社会的使命・責任を自覚した言論人の育成と、自由かつ開かれた言論環境の形成への寄与を目的とする。

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