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パーソル 個人向けアクセラレーションプログラムを開始

月刊事業構想編集部(2019/10/3)

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 パーソルホールディングスとパーソルイノベーションは、2019年10月2日、グループ内の新規事業創出プログラム「0 to 1」の対象を社外にも広げることを発表した。「Drit」という名称で、個人を対象としたアクセラレーションプログラムとして運営していく。プログラム開始から5年で、外部からの資金調達までこぎつけられるレベルの起業家を1000人輩出することを目標としている。

Dritは、すでに起業した人およびこれから起業の予定がある人を除く、すべての人を対象にしたプログラムで、年齢・性別は不問。応募は全国から受け付けており、学生でも参加できる。書類審査と、パーソルの事業資源を活用した計画のブラッシュアップ、プレゼン審査を経て、事業が採択されたチームにはインセンティブ100万円と、立上げのための予算などの資金提供がなされる。これらの資金提供については、パーソルイノベーションの事業として立上げることが前提になる。ただし、イノベーター人材の育成が目的であるため、「プログラム中途で独立して事業を始めたくなるのはあり得るし、また他社と共同で事業を開始しても構わない」とパーソルイノベーション社長の高橋広敏氏は語った。

Drit第1期の募集テーマは、労働力の最適配置を実現する「Workforce」、働く人のエンパワーメントやウェルビーイングを高めることを目指す「Work Style」、エンゲージメント向上・組織活性化を目標とする「Work Engagement」の3つ。これらの中から1つを選び、課題を解決するためのビジネスアイデアを募集していく。応募は10月31日まで受け付けている。

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