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和歌山県とNTTコム 秘密計算を用いた連携協定を締結、実証実験へ

月刊事業構想編集部(2019/9/11)

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2019年9月9日、和歌山県(知事:仁坂吉伸、月刊事業構想2019年7月号参照)とNTTコミュニケーションズは、秘密計算を用いた「データサイエンス分野における連携に関する協定」を締結したことを発表した。秘密計算とは、異なる事業者の保有データを秘匿化したまま相互に統合と分析を行い、結果を出力できる技術。自治体が秘密計算を使用した実証実験を行うのは和歌山県が初となる。

実験は、和歌山県のデータ利活用推進センターや協力する事業者、大学に秘密計算専用端末を設置、NTTコムのクラウドサービスを通してデータを提供し、実証環境を整備するというもの。

この実験を通じて、秘密計算の社会実装モデルの構築や、大学におけるデータサイエンス分野の人材育成教育への活用を目指す。NTTコムは今後も秘密計算を中心としたデータ利活用のサービス拡大を進る予定だ。

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