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運送効率化ベンチャーのCBcloud 12億超のシリーズB資金調達を完了

月刊事業構想編集部(2019/8/9)

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CBcloud(東京都千代田区)は、ソフトバンクをリード・インベスターに、12億3900万円のシリーズBラウンドの資本調達を実施したことを2019年8月8日に発表した。同社は、軽貨物ドライバーによる運送をICTを使って効率化することを目指すベンチャー。佐川急便、日本郵政キャピタル、既存株主のシーアールイーが引受先となった。

同社は2013年の設立以来、物流のラストワンマイルを担う軽貨物運送者向けにICTシステムを開発してきた。現在、運送者と荷主をつなぐマッチングプラットフォーム「PickGo」や、AIやブロックチェーンによる動態管理システム「ichimana」を提供している。軽貨物ドライバーの不安定な労働条件の改善と荷主の利便性の追求、ITソリューションによる運送業界の効率化が目標だ。

今回調達した資金は、組織体制の強化に向け人材の採用に充てる。既存サービスのマーケティングと、新サービスの開発費用にも充当する計画だ。

CBcloudは、今回出資した企業とのビジネス面での連携も強化する計画だ。リードインベスターとなったソフトバンクとは、ネットスーパー宅配事業で2019年6月から連携を開始している。日本郵政グループとも、次世代の宅配システムの構築に向け協議を進める予定だ。佐川急便とは、個別に業務提携契約を締結済みで、物流・運送ビジネスで協業を進めている。

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