HOME > ニュース > 日本ハム、インテグリカルチャー 培養肉の基盤技術開発を開始 日本ハム、インテグリカルチャー 培養肉の基盤技術開発を開始 月刊事業構想 編集部 2019年07月05日 保存 保存 印刷 Twitter Facebook LINE note LinkedIn 印刷 メールで共有 リンクをコピー インテグリカルチャー(東京都文京区)は、日本ハムと共同で、動物細胞の大量培養による食品製造に向けた基盤技術開発を始める。2019年7月4日にインテグリカルチャーが発表した。同社は、細胞培養技術を用いた食肉生産を目指すスタートアップ企業。 インテグリカルチャーは、細胞培養によって食品を生産し、消費者の手の届く価格帯で提供することで、持続可能なたんぱく源を確保することを目標としている(関連記事)。 保存 保存 印刷 Twitter Facebook LINE note LinkedIn 印刷 メールで共有 リンクをコピー