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ミライロ 障害者手帳アプリの提供を開始

月刊事業構想編集部(2019/7/3)

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ミライロ(大阪市、月刊事業構想2019年1月号参照)は、2019年7月1日、スマートフォン向け障害者手帳アプリ「ミライロID」をリリースしたことを発表した。協力企業として、西武鉄道、嵯峨野観光鉄道、日の丸交通、西武ハイヤー、西武バス、アワーズ(アドベンチャーワールド)が参画し、障害者手帳の代替手段として「ミライロID」を受け付ける。

「ミライロID」では、障害者手帳の情報および、車椅子など自身の福祉機器や求めるサポートの内容を登録できる。また、協力企業の窓口でミライロIDを提示することで、障害者割引などのサービスを受けられるようにした。

障害者手帳は、地方自治体が発行する障害を証明するための手帳で、身体障害者手帳、精神障害者福祉保健手帳、療育手帳の3種類がある。公共交通機関や各社のサービスを利用する際、障害者手帳の提示により、割引などのサービスを受けられる場合がある。

しかし、ミライロが障害者手帳を取得している387人に、障害者手帳の使用感に関するアンケートを実施したところ、68%が「取り出す・提示するのが面倒」、38%が「デザインが気に入らない」と回答した。また、企業のサービス利用時に、「必要なサポートを伝えるのが面倒だったり、うまく伝わらないと感じたことはあるか」という問いには61%が「よく・たまにそう感じる」と回答した。

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