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予約受付システムのtripla サービス拡大へ総額6億円の資金調達を実施

月刊事業構想編集部(2019/6/12)

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2019年6月11日、tripla(東京都中央区)が合計9社から約6億円の資金調達を実施したことを発表した。triplaは旅行施設のホームページに設置するチャット「triplaチャットボット」とSaaS型宿泊予約システム「triplaホテルブッキング」を提供する企業だ。

「triplaチャットボット」は既に400施設以上で導入されている。チャットの質問に対してAIで自動的に回答するというサービスで、宿泊、飲食など各種予約まで行うことができる。「triplaホテルブッキング」は最短4クリックで旅館やホテルなどのホームページから予約を行えるシステムで、多言語対応をしており、言語ごとの宿泊プランの出し分けが可能。自社サイトで直接予約を受け付けることから、ホテル・旅館など運営者側の事業者の取り分を増やすことができるのも特徴だ。

Triplaでは、今回の調達資金で、上記2つのサービスの販売拡大と機能改善を行う予定だ。引受先は、JR東日本スタートアップ、三井住友海上キャピタル、イノベーション・エンジンなど9社。JR東日本スタートアップは、Triplaと資本業務提携したことを同日発表している。提携を通じて、快適でスマートな旅行サービスの実現とインバウンド観光の促進を目指すという。

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