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フィンテックガーデン レシート情報をQRコードで記載するシステムを開発

月刊事業構想編集部(2019/5/28)

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一般社団法人フィンテックガーデン(東京都中央区)は、2019年5月27日、レシートに記載された品名や金額、消費税、軽減税率消費税などの取引内容をQRコードとして表示する「レシートQR」を発表した。消費税率の改正による経理処理のデータ入力作業を軽減する狙いがある。

消費税率の8%から10%への変更に伴い、レシートには「総額」、「消費税10%の対象金額」、「消費税10%」、「軽減税率消費税8%の対象金額」、「軽減税率消費税8%」、「非課税の対象金額」が記載されるようになる。経理処理の際にも、この6つのデータ入力が必要だ。

フィンテックガーデンでは、税理士を中心に委員会「フィンテックを支援する税理士の会」を組織。今回公表した、レシートに取引内容を埋め込む「レシートQR」の規格を策定した。 レシートQRにより、スマホアプリやイメージスキャナでQRコードを読み込めば、取引内容をデータ化して会計システムに取り込むことができる。

フィンテックガーデンは、国内の様々な金融関連データを共通化するために設立された。1つ開発するだけで、様々なデータを入出力できるようになるシステムを開発していく計画だ。銀行の通帳などの書類も、QRコードを使って印刷できれば容易にデータ化し、システムに取り込めることから、同手法を他の用途でも展開していくという。

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