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アットホーム、応用地質 地盤情報可視化サービスを共同開発へ

月刊事業構想編集部(2019/5/9)

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2019年5月8日、アットホーム(東京都大田区)と応用地質は業務提携し、地盤情報可視化サービスを共同開発したことを発表した。応用地質の保有する、全国約50万カ所のボーリングデータと、全国5万5000店以上の不動産会社が加盟するネットワークを持つアットホームの強みを集結させた。

近年、社会の関心を集めている「地盤リスク」に対応するためのサービス。現在のところ、土地を購入し、地質調査を行うまで、地盤リスクを把握することはできないことが多い。購入希望者は情報の非対称性に基づく不安を常に抱えたまま、不動産購入を検討しなければならない。

今回、両社が提供するサービスは、リアルエステートテック(月刊事業構想2018年3月号参照)と呼ばれる、情報通信技術を活用した不動産サービスの一環と言える。実際の地盤調査データを基に、応用地質の3次元地盤解析システムを用いて地盤モデルを作成、特定の宅地に想定される地盤リスクと、それを補強する工法を解説するレポートを作る。専門知識を持たない不動産の購入希望者や土地所有者が、地盤の状況と必要な補強に関する情報を得られるようにした。 

新サービスは、2019年6月より、全国のアットホーム加盟店にて提供を開始する予定だ。

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