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観光庁 道の駅を訪問する外国人観光客の調査結果を発表

月刊事業構想編集部(2019/3/21)

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観光庁は、「道の駅」の現状について、訪日外国人旅行者を対象にアンケート調査・対面調査などを実施した結果を2019年3月20日に発表した。

調査の結果、訪日外国人の12%がレンタカーを利用していることが分かった。特に沖縄においては、訪日外国人の61%がレンタカーを利用しており、最も一般的な交通手段になっていた。レンタカー利用率は、訪日回数に応じて増加していた。今後、リピーターが増加すれば、レンタカー利用は更に増加すると予想される。

このような、レンタカー利用の増加の反面、訪日旅行者における「道の駅」の認知度は19.4%と高くはなかった。また、「今回の訪日旅行で訪問した」人も8.7%と少数にとどまっていた。一方、「道の駅」の訪問経験がある訪日外国人からは、「とても満足」「やや満足」との感想が大半を占めていた。しかし、多言語対応や免税対応などで、不満が指摘されている。

外国人が多く訪れている「道の駅」であっても、多言語対応やキャッシュレス対応、免税対応といった「外国人向けの取組」を実施している施設は少ないことが分かった。一方で、外国人旅行者が多い「道の駅」を中心に、「外国人旅行者の受入を増やしたい」、「インバウンド対応の取組を増やしたい」との声が多く出ていた。訪日観光客受け入れの新しいプレイヤーとして、道の駅の成長が期待される

道の駅_栃木.jpg
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