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つくば市 日本酒をシール型センサーで品質管理・輸送する実験を開始

月刊事業構想編集部(2019/2/22)

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つくば市が支援する「つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業」では、プリンタブルセンサーコード(PSC)シールを用いた、日本酒の国内・海外輸送における品質管理の実証実験を行う。2019年2月21日につくば市が発表した。 PSCシールは、プリンタブルセンサーコード技術研究組合(東京都千代田区麹町1-7-25)が開発したもので、温度で色が変わる感温インクを使って印刷されている。

PSCシールを商品に貼付し、スマホアプリでコードを読み込むとデータ取得ができ、商品毎の温度モニタリングが可能になる。 輸送中に一定以上の温度になると、コードの色が変化するため、温度管理の適正さを安価・手軽にモニタリングできる。

今回の実証実験では、つくば市の稲葉酒造の協力のもと、日本酒のボトルとケースにPSCシールを張る。シールを張った日本酒は、つくば市内の酒店美酒堂およびシンガポールのBAM! Restaurantに輸送される。今回の実験は、PSCの精度と耐久性、リーダーの性能評価を行うことを目的としたものだ。シンガポールのレストランでは、輸送した日本酒のテイスティングも実施する。

つくばPSCシール.png
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