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東京学芸大、Mistletoe 教育イノベーションへ事業提携

月刊事業構想編集部(2018/10/3)

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東京学芸大学とMistletoe(東京都港区)は、包括的事業提携を締結したと2018年9月26日に発表した。公教育におけるオープンイノベーションを進めるため、全国拠点を構築する。

教育系の大学としては全国で初めて、産業界と大学が共同で運営する「教育インキュベーションセンター(仮称)」を2019年春に開所する計画だ。この施設は合同で設立し、会費や共同研究費を集め、コミュニティマネジメントを実施していく。同インキュベーションセンターを、全国およびアジア地域の拠点として育て、産官学の共同的な取り組みを促進させ、未来型の教育の在り方を開発・提言していく。

また、教育現場や学生と大企業、スタートアップの橋渡しとなるプラットフォームとして「教育未来(教育イノベーション)クラブ」を設置し、AIやIoTの利活用など、教育に関する研究開発などの企画・運営を行う。第1弾は、ファンファンラーニング(東京都港区)の英語学習方法。ミュージカルとアプリなどを組み合わせて使う学習法で、東京学芸大学との共同研究を2018年10月より開始予定だ。

Mistletoeは、起業家でベンチャー投資家である孫泰蔵がファウンダーを務める起業支援会社。東京学芸大学では、2019年4月に、「Society 5.0」時代に応じた教育の在り方を考え、教育現場の課題を解決していける教員、教育支援者を育成するため、大学院組織の改革、整備を予定している。

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