事業構想ニュース

事業構想オンラインニュース

ローソン、みずほ情報総研 食品流通をブロックチェーンで追跡

月刊事業構想編集部(2018/9/28)

0
​ ​ ​

みずほ情報総研とローソンは、ブロックチェーンを使った商品個品管理プラットフォームの概念実証(PoC)実験を実施した。コンビニで扱う食品の原材料調達から、配送までのサプライチェーンに関する情報を、ブロックチェーンで集約することを目指したもの。2018年9月27日に発表した。

今回のPoCでは、サプライチェーンのうち、メーカー出荷以降をターゲットとした。食品の個品登録、出荷、入荷、販売、廃棄などの情報をブロックチェーン上に登録し、これらの情報を検索する機能を実装した。PoCの過程で、不正検知、トランザクション件数等の性能、情報公開レベルの設定など、実用化に向けた課題も発見できたという。今後の検証で、これらの課題を解決し、ブロックチェーンによる個品管理プラットフォームの実用化を目指す。

商品の流通管理システムとしてブロックチェーンを用いる試みは、世界でもまだ例が少ない。みずほ情報総研は、2018年10月16~19日に幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2018」で、同実験について紹介する計画だ。

Cyberspace.jpg
0
​ ​ ​

バックナンバー

メルマガで記事を受け取る

メルマガ会員限定で、
ピックアップしたオンライン記事を
毎日お届けします。

以下でメルマガの登録ができます。

購読申し込みで全記事が読める

2018年4月号「SDGs×イノベーション」完売!

会員になって購読すれば、バックナンバー全記事が読めます。PC・スマートフォン・タブレットで読める電子ブックもご用意しています。

バックナンバー検索

注目のバックナンバーはこちら

最新情報をチェック。

会員になると 最新「事業構想」が読み放題。さらに

会員の特典をもっとみる