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大学発ベンチャー表彰 岩手大、東北大発ベンチャーなどが受賞

月刊事業構想編集部(2018/8/20)

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経済産業省と文部科学省は、「大学発ベンチャー表彰2018」受賞者を発表した。表彰式は、2018年8月30日に東京ビッグサイトで行われる。

文部科学大臣賞は、電子機器の微細配線を印刷で形成できる配線材料の開発・製造・販売を行っているマテリアル・コンセプト。東北大学未来科学技術共同研究センターの小池淳一教授の研究成果をもとに設立された企業だ。

経済産業大臣賞は、独自の機械学習アルゴリズム「Deep Binary Tree」を用いたソリューションの開発・提供を手掛けるエイシング。岩手大学理工学部准教授の金天海氏と、同社創業者の出澤純一氏が12年かけて開発したアルゴリズムを事業化している。

科学技術振興機構知事長賞はストリームテクノロジが、新エネルギー・産業技術総合開発機構理事長賞はナノルクス(関連記事)が受賞している。日本ベンチャー学会会長賞は再生医療ベンチャーのiHeart Japan、アーリーエッジ賞はTelexistenceとモーションリブがそれぞれ受賞した。

大学発ベンチャー表彰は、2014年度に開始した制度で、国公私立大学、高等専門学校、国公立試験研究機関、国立研究開発法人、公益法人などの非営利法人の成果を活用して起業したベンチャーと、その成長に寄与した大学や企業などを表彰するもの。

2018年度の募集では46件の応募があり、書類審査と面接審査を経て、大学発ベンチャー7社とその支援大学・支援企業の受賞が決定された。

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