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日立、養父市 呼気アルコール検知器のライドシェアでの活用を開始

月刊事業構想編集部(2018/5/28)

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日立は、養父市で新規開業するNPO法人によるライドシェア、「養父市新たな自家用有償旅客運送事業(通称:やぶくる)」において、なりすまし防止機能を搭載したクラウド連携型呼気アルコール検知器の実証を行うことを、2018年5月25日に発表した。スマートフォン内蔵カメラを利用した顔画像のチェックにより、呼気チェック時のなりすましなどを防止できる新型の検知器を導入、効果を検証する。

養父市では、タクシー事業者が対応できない大屋・関宮地域内での短距離輸送手段として、市民ドライバーが自家用車により有償で市民・観光客を運送することを目的に、NPO法人が設立された。NPO法人では、運転のプロ並みの安全運行を保証するため、市内バス・タクシー事業者による講習の実施や、運行管理業務委託などの対策を取っている。

なりすまし防止機能付きの呼気アルコール検知器の利用は、ドライバーの始業前点呼において、安全体制の構築を目指すためのもの。NPO法人に登録された市民ドライバーのうち10名に検知器を配布し、運行前の遠隔点呼・アルコールチェックに活用して、その効果を検証する。実証の期間は1年間を予定している。

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