全広連シンポ 「地域の広告コミュニケーションのこれから」を京都で開催

京都広告協会は、全広連シンポジウムin京都「地域の広告コミュニケーションのこれから」ー新時代にどう向き合うかーを2022年3月15日に開催する。

15日のシンポジウムでは、メディア環境の変化にともなう多彩なコミュニケーションが生まれる中で、地域の活性化につながる「広告」をどう創出するかについて考える。モデレーターはドリル　エグゼクティブ・アドバイザーの鏡明氏で、事業構想大学院大学学長の田中 里沙氏、博報堂クリエイティプディレクターの鷹觜愛郎氏、電通中部支社クリエーティブディレクター／アートディレクターの𡈽橋通仁氏、BBDO J WEST　クリエイティプディレクター／コピーライターの今井美緒氏が参加する。

日時は2022年3月15日13時30分～15時30分。会場はホテルグランヴィア京都。定員は100名で参加は無料だが、事前の申し込みが必要。詳細はこちら