上流職種の平均希望単価80万円台超、若手層の流入も増加 ITフリーランス市場2026年4月動向
高度IT人材のキャリアを支援するサービス群を展開する株式会社アイデンティティーは、自社が運営するITフリーランスエンジニアの案件・求人サイトであるテクフリのデータベースに基づき、2026年4月における人材の市況感を調査したレポートを公開した。
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今回の調査結果によると、2026年4月の新規人材数は前月である3月の新規人材数と比較して2.3%減少している。職種別の動向において特徴的な変化が見られ、3月にはランクインしていなかったQAエンジニアが2.4%、Salesforceエンジニアが2.2%、アプリエンジニアが2.2%の割合で新たにランクインした。
職種別の平均希望単価に目を向けると、全体の総合平均希望単価は82.5万円を記録し、80万円台を超えている。個別の職種では、ITコンサルタントが134万円、AIコンサルタントが125万円、PMが119万円を記録した。これら上位3つの職種を中心に、上流工程を担う専門人材の平均希望単価が上昇傾向にある。
株式会社アイデンティティーの発表したレポートでは、〜24歳の若手層における人材流入の増加も指摘されている。詳細なデータを網羅したレポートは、同社の指定する問い合わせページから資料請求を行う形でダウンロードが可能である。