事業構想大、大分合同新聞 地域発の新事業とDXの研究会を開始へ

事業構想大学院大学と大分合同新聞社は、2021年4月に「大分から生み出す新事業と攻めのDX」大分新規事業開発プロジェクト研究を開始する。大分市近辺を中心とした地元企業が集まり、事業構想大の教員と、第一線で活躍するゲスト講師のアドバイスのもと1年間で新たな価値・新事業を生み出すことを目的としたものだ。

大分で新事業や地域活性化に取り組みたい人や事業承継者、SDGs・DXなどの事業開発担当を対象として想定している。研究会は大分市内と福岡の事業構想大学院大学で実施予定で、定員は15名。このプロジェクト研究の概要を説明するセミナー・説明会を、3月5日、9日、11日にオンラインで開催する。詳細はこちら

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