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パーソナルデータの流通プラットフォーム 柏の葉で活用開始

月刊事業構想 編集部(2020/11/27)

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三井不動産と日本ユニシスは、生活者が所有するパーソナルデータを、本人の意思に基づき、安心・安全に業種・業界を横断して流通させることを可能とするプラットフォーム「Dot to Dot」を共同で開発し、柏の葉スマートシティ(月刊事業構想2019年11月号参照)にて提供を開始した。管理・運用は、UDCKタウンマネジメントが日本ユニシスと共同で行う。2020年11月26日に発表した。

「Dot to Dot」は、インターネット上の安全なデータ流通を確保することで、企業やさまざまな分野の研究機関が相互にデータ連携し、既存サービスの価値向上、新サービスの開発、研究開発活動の促進に使えるようにするプラットフォーム。生活者が所有するパーソナルデータの活用の意思決定権は個人にあるという「データの個人主権」と、事業者が責任をもって自社サービスのデータ管理を行い、必要なときのみ他の事業者とデータを連携する「分散型データ管理」の2つの理念に基づき開発された。

データ流通の際は、まずは生活者がパーソナルデータの活用先を選択する。それに基づき、企業や団体、研究機関が各々で管理する生活者の個人情報、非個人情報などのパーソナルデータを「Dot to Dot」を介してデータ連携ができるようになる。

今後は企業だけでなく大学や医療機関、研究機関、行政施設などとの連携も計画している。

柏の葉キャンパス.jpg
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