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スペースデブリ除去のアストロスケール 累計調達額210億円を達成

月刊事業構想 編集部(2020/10/15)

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スペースデブリ(宇宙ごみ、デブリ)除去サービスに取り組むアストロスケールホールディングス(月刊事業構想2020年5月号参照)は、第三者割当増資により、シリーズE総額で約55億円の調達を実施した。累計総額hは約210億円となった。2020年10月13日に発表した。

アストロスケールは、宇宙機の安全航行の確保を目指した、衛星軌道のスペースデブリ除去サービスの開発に取り組む世界初の民間企業。2013年の創業以来、デブリ対策として、今後打ち上がる人工衛星が寿命を迎えたり恒久故障の際に除去を行うEOLサービスや、既存デブリを除去するためのADRサービス、衛星の延命措置や宇宙空間上での状況把握、軌道上サービスの実現を目指し、技術開発を進めてきた。初のデブリ除去実証実験「ELSA-d」の打ち上げは2020年度を予定している。

シリーズEにおける追加調達先は以下の通り。
・ASエースタート1号投資事業有限責任組合(運営:エースタート)
・アイネット
・宇宙フロンティアファンド(運営:スパークス・イノベーション・フォー・フューチャー)
・清水建設
・ヒューリック

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