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アイシン精機 AI技術の開発体制強化へ 福岡市へ開発拠点を新設

月刊事業構想編集部(2019/12/6)

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アイシン精機(愛知県刈谷市)は、AI技術の開発体制強化に向けて、2020年5月に福岡市に九州開発センター博多ラボを新設する。2019年12月5日に発表した。
「100年に一度の大変革期」を迎える自動車業界で、自動車産業に影響を大きく及ぼすCASE(Connectivity, Autonomous, Sharing, and Electrification、多様なサービスとのコネクト、自動運転、シェアードサービス、電動化)へ対応するためにはAI技術が不可欠。同社は2014年、北九州学術研究都市技術開発交流センター内に九州開発センターを設立。画像認識や空間認識、車両制御などの要素技術開発を実施してきた。

優秀な人材の確保と環境開発の向上のため、福岡市へAI開発拠点を追加で新設する。17人の従業員を配置し、AIを活用した画像解析による車両の周辺監視や乗員状態測定を行うソフトウェアを開発する予定だ。既存の九州開発センターでは、実車を用いた評価試験などを行う。

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