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損保ジャパン、Wind 電動キックボード向け保険開発などで連携

月刊事業構想編集部(2019/10/25)

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損保保険ジャパン日本興亜と、ドイツWind Mobility社の日本法人であるWind Mobility Japanは、日本における「電動キックボードの普及促進に関する包括連携協定」を締結した。2019年10月24日に発表した。

 Windは、世界20都市でシェア電動キックボード事業を展開している企業。車体の検索から解鍵やロック、決済まで一貫して行うことができるスマートフォンアプリを開発、提供している。また、日本の法律では、原動機付自転車として扱われるため、実用化のハードルが高く、普及に向けて実証実験を行っている。

 損保ジャパン日本興亜とWindは、シェア電動キックボードサービスの安全性を確率し、国内でのサービス提供の取組を加速させ、実証実験を安心・安全且つ質の高いものへとするため、今回包括連携協定を締結した。

 実証実験では、損保ジャパン日本興亜は、実証前に電動キックボードのリスクを洗い出す。また、利用実績データ等の分析から、利用実態に即した専用保険の開発などを行っていく予定だ。高齢者向け電動キックボードの共同開発や、地方創生に関する取組の支援なども、協定の下で実施する。

主な包括連携協定の内容は以下の通り。

(1)電動キックボードの普及に向けた、政府・地方自治体との協議
(2)電動キックボードに関する保険の引受、電動キックボード専用保険の開発
(3)実証実験や実装の安全性確保のためのリスクアセスメントの実施
(4)地方創生に関する取組の支援
(5)高齢者向け電動キックボードの共同開発
(6)その他、両者が協議して必要と認める研究

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