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トヨタの米研究子会社 2020年夏にお台場でレベル4自動運転へ

月刊事業構想編集部(2019/10/25)

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トヨタ自動車の研究子会社で、人工知能や自動運転・ロボティクスなどの研究開発を行う米Toyota ResearchInstitute,Inc.(TRI)は、2020年7月から9月に、自動運転車の一般向けの同乗試乗を実施する。同社の実験車「TRI-P4」を用いる。

同乗試乗は、東京・台場地区で行う。同地区は、歩行者と車両が入り交じってしばしば渋滞が発生し、また多様な道路インフラがあるなど、自動運転車にとっては厳しい環境だ。2020年夏に実施するのは自動運転レベル4に相当する実験だが、安全のためセーフティ・ドライバーが運転席に座る。

来年夏の実施に向け、TRIはトヨタ自動車の先進技術開発部門と、東京に本拠を置き自動運転ソフトウェアの実用化を担当するトヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント(TRI-AD)とともに開発を進めていく。

台場地区での実験に先立ち、既に米ミシガン州・オタワレイクのテストコースでテストを実施している。更なるテストについては、お台場のほか、TRIの研究拠点であるミシガン州アナーバー、カリフォルニア州ロスアルトスの周辺の公道でも行う予定だ。

TRI-P4.png
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