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三菱地所、富士通 丸の内データコンソーシアムを結成

月刊事業構想編集部(2019/9/17)

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 三菱地所と富士通は、東京駅丸の内エリアにおいて、「丸の内データコンソーシアム」を設立したことを2019年9月12日に発表した。東京大学、企業8社の協力のもと、データ活用を通じた街づくりや、新規事業創出を目指す。コンソーシアムへの参加企業の募集も開始した。

コンソーシアムでは、参画企業・組織が、アイデア創出からフィールド検証まで一貫して取り組めるよう、ワークショップやセミナーなどを開催する。並行して、データ流通・利活用基盤の提供や、データ分析支援を行うデータサイエンティストによる支援を行う。既に発足済みの、イノベーションの創出を支援する会員制組織「Tokyo Marunouchi Innovation Platform(TMIP)」の連携プログラムとして運営していく計画だ。

設立に合わせて、街での活動関連データ取得・活用プロジェクトや、本人同意のもと取得したパーソナルデータの流通を担う情報銀行プロジェクトなど8つのプロジェクトを開始する。例えば、東京大学大学院工学系研究科大澤研究室と実施する、人々の消費・移動・実業行動に関わるデータに基づいた有機的データ連成プロセスの開発や、東京大学大学院情報理工学系研究科山崎研究室と実施する、丸の内エリアのイベント及び商業施設活性化のためのビッグデータ解析などだ。情報銀行サービスの実証プロジェクトとしては、副業マッチングサービスやスケジュールマッチングサービスなどを検討している。

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