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埼玉県とユニファ 「スマート保育園」のモデル実証実験を実施

月刊事業構想編集部(2019/8/22)

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2019年8月21日、埼玉県とユニファ(月刊事業構想2017年5月号参照)は官民連携で「スマート保育園」のモデル実証実験を行うことを発表した。

埼玉県は2018年4月から「Saitama-Collaboration=-Lounge」を設置、民間企業等から様々な提案を受け、積極的に連携を行なっている。

今回のユニファとの連携はその一環。世界初の保育園児見守りロボットや園内写真業務の全自動化アプリなどの保育AIサービスを展開しているユニファと、人手不足や安全性など、保育の現場に関する様々な課題解決のため、実証実験を行う。

実験では、ユニファの情報技術であるベビーテックを保育園に無償で導入。データの収集・分析を行うことで、安全性の確保を前提とした業務の効率化や、ICT化における課題を検証する。

導入されるベビーテックは、昼寝中の体の向きを記録する「ルクミー午睡チェック」や、体温計から得る情報により健康状態の異変を早期検知する「見守りAI」、また、自動撮影や音声録音のデータをAIが処理し、日誌を作成する「スマート日誌」など。

実施期間は2019年9月から2020年2月までで、川口市、戸田市の保育園10カ所に導入の予定だ。

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