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クルマの管理で無料で利用可能なカーシェアを開始

月刊事業構想編集部(2019/8/8)

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DeNA SOMPO Mobilityは、レンタカー形態の新しいカーシェアサービスを2019年8月7日に開始したことを発表した。通常のカーシェアでは、自動車の持ち主と借り手をマッチングするが、今回開始した「Anyca Official シェアカー」では、DeNA SOMPO Mobilityが自動車の所有者になる。DeNA SOMPO Mobilityと、自動車の洗車・清掃・駐車場の提供などをする「オーナー」、自動車の利用者のドライバーの3者によって成り立つサービスだ。

DeNA SOMPO Mobilityが自動車にカーシェア受け取り用機器を取り付け、無人受け渡し可能なレンタカーとして1時間からの短時間利用を可能にした。「オーナー」には駐車場代と、他のドライバーが自動車を利用した際のBtoCカーシェア料金の10%分のポイントが付与される。そのポイントの範囲内であれば自動車を無料で利用でき、他の利用者よりも1週間先の期間まで予約できるという特典もある。

同サービスは当初、都内9区を対象に15台から提供を始め、40台まで増やす計画。1時間800円から利用できるプリウスやセレナなどのベーシッククラスから、1時間1200円のベンツGクラス、レクサスNXなどプレミアムクラスまで、様々な車種をそろえる。

DeNA SOMPO Mobilityは、ディー・エヌ・エー(DeNA)とSOMPOホールディングスの合弁会社。カーシェアリングアプリ「Anyca」で、個人間のカーシェアをマッチングしている。

Anycaシェアカー.png
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