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JTB、ABC、ドコモ 地域ブランドづくりのサービス提供を開始

月刊事業構想編集部(2019/5/20)

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JTBとABC Cooking Studio(東京都千代田区)、NTTドコモ(月刊事業構想2018年6月号参照)は、特産品を用いて地域の6次産業化・観光事業活性化を目指す「地域ブランド化サービス」の提供を、2019年5月16日より地方自治体に向けて開始した。

観光客誘致に向けて、地域の目玉になる特産品を発掘し、ブランディングしていくサービスだ。多くの自治体が特産品に注目したプロモーションに力を入れているが、その開発や、特産品をきっかけに実際に地域に足を運んでもらうプロセスに課題を感じている団体が多いことから、同サービスを開発した。

このサービスではまず、自治体の持つ特産品の中から、ターゲットとなる層のニーズに当てはまる特産品を選定し、ABCがその特産品を使ったレシピを考案。国内外に163ある料理スタジオで料理教室プログラムを提供する。さらに、この料理教室プログラムが組み込まれた地域体験ツアーをJTBが企画し、販売。NTTドコモはICTを活用し、国内外へこれらの魅力を発信する。また、JTBの日本農産物の越境ECサイトである「J's Agri」において、海外でも特産品を買えるようにサポートをする。

奈良県三郷町が、同サービスの最初の利用者となる。特産品である黒豆・温泉イチゴ・メロンを用いて地域の魅力を伝え、観光客を誘致し新しい人の流れを作ることを目標の1つに掲げている。

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