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グリーンスローモビリティによるタクシーが運航開始 鞆の浦で

月刊事業構想編集部(2019/4/23)

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国土交通省は、最高速度20km以下で公道を走行する4人乗り以上の電気自動車、グリーンスローモビリティを用いたタクシー事業が、広島県福山市鞆の浦で開始されることを2019年4月19日に発表した。グリーンスローモビリティを本格的に事業で用いるのは今回が全国で初めて。鞆の浦における事業名は「グリスロ潮待ちタクシー」で、事業者は朝日タクシーだ。

小さい車体で狭い道を走行できるため、地元の高齢者の足となったり、日本遺産にも指定されている同エリアを訪れる観光客の移動手段となることが見込まれている。走行エリアは福山市の鞆町一帯。利用料金は通常のタクシー料金と同等で、利用の際は電話予約が必要だ。

グリーンスローモビリティは、二酸化炭素排出量が少なく、狭い道でも走行でき、窓がないため景色を楽しむ観光にも適している。乗合バス、タクシー、自家用有償旅客運送で運行が認められており、2018年度に国交省は福山市を含む5カ所で様々な用途を探る実証調査を行っていた。

鞆の浦GSM.jpg
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