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銀座ロフトが4月26日にグランドオープンへ 食分野にも進出

月刊事業構想編集部(2019/3/13)

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ロフト(東京都渋谷区)は、旗艦店「銀座ロフト」を増床・改装し、2019年4月26日にグランドオープンする。銀座ロフトは、同社が創業30年目を迎えた2017年6月、次世代型店舗としてオープンした。これまでは銀座ベルビア館3階~6階までだったが新たに1、2階を増床した。

3月12日に開催された記者会見では、同社代表取締役社長の安藤公基氏が挨拶。創業から30年の歩みを三期に分けて回顧しつつ、一貫して理念に掲げる「人々の暮らしのキュレーション」にむけた展望を語った。また国連「持続可能な開発目標(SDGs)」への貢献として、用度品の脱プラスチック化やマイバッグ持参促進、エコポイント付与、什器や照明の見直しなど、環境配慮の工夫を述べた。

続いて銀座ロフト館長の掛井賢治氏が新店舗の構想を説明。2017年6月に有楽町から銀座への移転を果たしたが、無印良品やGAPなど近隣多店舗との相乗効果で人の流れが変わり、新しい需要の喚起が期待されている。新店舗は「自然・食・ストーリー・ビューティ・日本」の5つのキーワードを標榜し、同社初の取り組みとなる食分野で、従来にないカフェ「ロフトフードラボ」を出店する。

掛井館長は「もともと顧客のボリュームゾーンは20~30代だが、当店舗は主として30~40代の女性による利用を見込んでいる。また雑貨屋として生活用品全般を扱う中で、食への取組は不可欠だ。お買い物の途中で気軽に食べられるニーズに応えたい」と意図を語った。また中国をはじめとするインバウンド需要の誘客を図るため、現地インフルエンサー・事業者と連携し、新たな顧客層の取り込みも狙うという。

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