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Liquidとパナソニック 生体認証で買い物できる無人販売所を開発

月刊事業構想編集部(2019/2/2)

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Liquid(東京都千代田区、月刊事業構想2018年12月号参照)とパナソニックは、無人販売ショーケースを共同で開発したと2019年2月1日に発表した。三菱地所大手町ビルにオープンした「Inspired.Lab」において実証実験を開始している。

無人販売ショーケースには、Liquidの生体認証(指紋)スキャナーが付いている。購入者が生体認証でショーケースのドアを開け、商品を手に取ると、パナソニックのRFID読み取り技術が商品を追跡する。その後、生体認証と連動した決済ソリューション「PASS」を通じて、ショーケース前面のディスプレイに購入商品と価格が表示され、購買が完了する。

この無人ショーケースは、あらかじめ登録した顧客の指紋認証で決済をすることから、販売する側には安全性が高く、また商品の個品管理がしやすくなる。購入する側にとっては、バーコード読み取りやパスワード入力の手間がなくなり、現金を用意する必要もないため利便性が増す。今後は、在庫情報に基づく需要予測や、商品補充の支援、賞味期限の近い商品のダイナミックプライシングといった機能も開発予定だ。

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