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東洋エンジ、三菱日立パワーほか 木質バイオ燃料実験プラント建設開始

月刊事業構想編集部(2018/12/4)

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東洋エンジニアリングと三菱日立パワーシステムズ(MHPS)、中部電力、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、木質系バイオマスを原料とした純バイオジェット燃料を合成する、一貫製造実証設備の建設に着手することを2018年12月3日に発表した。プラントの設置場所は、中部電力の新名古屋火力発電所構内だ。

高性能噴流床ガス化技術と、マイクロチャンネルFT合成技術を組み合わせ、木質系バイオマスからジェット燃料を作る。実証設備は、0.7トン/日の木質系バイオマス処理能力、約20リットル/日のバイオジェット燃料製造能力を備えたもので、試運転は2019年度中を予定している。2020年にも検証運転に入る計画だ。

検証運転を通じて、様々な試験や検討を行い、その結果に基づき実用規模システムでの適正化を検討。稼働率と効率がよく、低コストで生産できるバイオジェット燃料製造技術の確立を目指す。このプロジェクトは、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「バイオジェット燃料生産技術開発事業」の一環。

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