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Finatext、岡三オンライン証券 取引嗜好に応じてAIで情報提供へ

月刊事業構想編集部(2018/7/23)

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Finatext (東京都千代田区)と岡三オンライン証券(東京都中央区)は、AI技術を活用した株取引データ解析を、共同で企画・開発する。2018年7月20日に発表した。

今回合意したプロジェクトでは、Finatextが日本株の取引・残高データを解析するエンジンを開発し、顧客ごとに、取引の嗜好や傾向をデータ化する。このデータを、岡三オンライン証券で構築中の業務支援システムと連動させ、顧客への情報提供の効率を改善する計画だ。

最終的には、 Finatextが構築するモバイルアプリで、顧客の投資戦略に適したAI投資アドバイスを、岡三オンライン証券が提供する。個人ごとに異なる投資方針に合わせて、投資のアイディアを提供することを目指す。

岡三オンライン証券がFinatextに提供するデータは、個人を特定できる情報を取り除いた証券取引に関わるビッグデータだ。まずは、このデータと、株価やコーポレートアクションなどの株式に関連する様々な情報をFinatextのAIで解析し、顧客の傾向や思考ごとに、統計的にグループ分けを行う。グループごとの取引傾向をクラスター分析すると、顧客の取引や興味に関連する情報を自動的に抽出できるようになる。これを活用して、岡三オンライン証券独自のデジタルマーケティングにつなげる。

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