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NEC、横浜国大 花火大会の混雑状況を可視化する実証実験を実施

月刊事業構想編集部(2018/7/17)

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日本電気(NEC)と横浜国立大学COIサテライトは、2018年7月26日に開催される新横浜花火大会2018で、映像解析技術や無線LANを利用した、周辺エリアの混雑状況可視化の実証実験を行う。両者が開始する、エリアマネジメントの共同研究の一環。

今回の実証試験では、NECのAI技術群を用い、群衆映像から混雑状況や異変を検知する。まず、一部のエリアに設置したカメラ画角内の滞在人数や、方向別の通過人数を定量的に把握する。同時に、wi-fiセンサを使って、wi-fiを有効にしている端末数から、その場にいる人口を把握する。これらの情報を組み合わせ、カメラの設置が難しいエリアでの正確な混雑状況を把握する計画。

混雑状況の推定結果は、花火大会の警備本部に置かれたタブレット端末にリアルタイムで表示し、大会運営に役立てる。

横浜国立大学COIサテライトは、文部科学省の産学官連携研究開発プロジェクトで設置された。輸送システム、交通案内システム、乗り継ぎ空間などの交通システムに関する研究開発を行っている。

花火大会.jpg
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