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武田薬品 佐藤可士和氏がデザイン指揮のグローバル本社をオープン

月刊事業構想編集部(2018/7/4)

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武田薬品工業は2018年7月2日、世界中で事業を展開する拠点として本年3月に竣工の「武田グローバル本社」(所在地:東京都中央区日本橋本町)をグランドオープン。クリエイターや経営陣を招いたセレモニーを開催した。

当日はクリエイティブディレクションを担当した佐藤可士和氏(SAMURAI, Inc.)や代表取締役社長CEOのクリストフ・ウェバー氏らが登壇。「武田グローバル本社」のコンセプトや意義、建設に込められた想いなどを紹介した。

佐藤可士和氏は、「『常に患者さんを中心に考える』というタケダのバリューを受けて、人間の『生きる力』をクリエイティブの原点に据えました。『生』『水』『光』『土』『木』『人』『絆』『未来』の8つの漢字をモチーフとしたアートワークで、生きる力のストーリーを表現しています。自然の中に「いのち」を育む源があり、人々の絆こそが、どんな困難をも乗り越え、力強く未来を紡いでいくための原動力です。ここを訪れる人々が、タケダの示す明るい未来を生き生きと語りたくなるような空間になることを目指しました」と述べた。

ウェバー社長CEOは、武田グローバル本社を、タケダの存在と価値観の象徴と位置付けたうえで「約3万人の多様性に富んだ全従業員がオープンに協力し、イノベーション創出に取り組む拠点。地域社会との連携も大切にしながら、人々の健康と医療の未来に貢献するタケダのビジョンを実現していく」と今後の方向性を述べた。

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