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富士通、銀座三越で服のシェアリング・システムを試験

月刊事業構想編集部(2018/6/4)

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富士通は、オンラインと実店舗で商品をシェアリングするシステムを開発したと2018年6月1日に発表した。三越伊勢丹の従業員向けには6月18日から、顧客向けには8月1日から、システムの有用性や事業性の検証を目的としたトライアルを実施する。実店舗の強みである対面の接客と、デジタル技術を活用したシェアリングサービスを組み合わせて、新しい顧客体験を創出することを目指す。

アパレルメーカーや百貨店が商品データを登録すると、スマホアプリによるシェアリングサービスが簡単に始められるシステムを構築した。銀座三越で実施するトライアルでは、顧客はスマホアプリでQRコードを読み取り、商品を有料でレンタルできる。実店舗でお気に入り登録した商品や、アプリ内で検索して興味をもった商品の、スマホアプリを通じたレンタル予約や、バーチャルコーディネートやチャットを通じたスタイリストへの相談機能などの活用も検証する。

富士通では、今回のトライアルの結果を基にシステムを改良し、将来は小売・アパレル向けのサービスとしての提供を検討する計画だ。

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