事業構想計画書の最終審査会　既存の延長線を超えた新構想を

月刊事業構想 編集部 2020年4月号

Google Japan初代フードマネージャーが語る 「社食」の可能性

荒井 茂太（ノンピ 執行役員、Google Japan初代フードマネージャー）、青木 優（MATCHA 代表取締役社長） 2020年4月号

経済が好調の広島県　注目されるイノベーションの成否

嶋田 淑之（ジャーナリスト、産業能率大学兼任教員） 2020年4月号

瀬戸内の小さな島を活性化 「よそ者」が地域課題を価値に変える

井上 明（よーそろ 代表執行役員) 2020年4月号

「お好み焼き」の食文化　ソースを介して世界に広げる

大内 康隆（オタフクホールディングス 執行役員） 2020年4月号

IPCC報告書が示すもの　地域資源を活用し温暖化を防止

山形 与志樹（国立環境研究所 地球環境研究センター主席研究員、GCPつくば国際オフィス代表） 2020年4月号

世界一に輝いたヴィーガン・レストラン 「普通の人」に支持される工夫

楠本勝三（Funfair フードスペシャリスト） 2020年4月号

尾道で働く人が1年間履き込んだユーズドデニム　地域の個性を紡ぐ

出原 昌直（ディスカバーリンクせとうち 代表取締役） 2020年4月号

数字で見る広島県　次世代担うイノベーション創出を目指す

月刊事業構想 編集部 2020年4月号

広島県・湯﨑知事　DXに注力、デジタル化で先を行く

湯﨑 英彦（広島県知事） 2020年4月号