東北中南部で初の米粉パン用新品種ゆきふわり 農研機構が多収品種を開発

(※本記事は「JAcom 農業協同組合新聞」に2026年9月9日付で掲載された記事を、許可を得て掲載しています)

農研機構は、東北地方の中南部での栽培に適し、多収で米粉パンに向く新品種「ゆきふわり」を育成した。従来、東北中南部ではパン用の米粉用向け専用品種がなく作付けが難しい状況だったが、「ゆきふわり」の普及により東北中南部における米粉パン用米の安定生産が可能となり、不足している米粉の供給増が期待される。

「ゆきふわり」の米粉100%パン
「ゆきふわり」の米粉100%パン

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