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衛星通信基盤スタートアップ企業 総額3.8億円を資金調達

月刊事業構想編集部(2020/5/1)

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2020年4月30日、周回衛星向けのGround Segment as a Service(GSaaS)プロバイダーのインフォステラ(東京都品川区)は、Airbus Venturesをリード投資家に、総額3.8億円の資金調達を実施したことを発表した。今回の調達により、累計資金調達は12.4億円となった。今後も追加の調達を行い、2020年6月中に本ラウンドを完了する予定だ。

インフォステラは、2017年7月以降、周回衛星向け地上局共有プラットフォームStellarStationの開発を行い、アンテナの共有による衛星通信の実現可能性を検証してきた。現在は複数の衛星運用事業者にStellarStationを通じて月刊平均500パスを提供し、また、世界数カ国のアンテナ所有企業と契約をしている。

今回の資金調達は、営業活動の加速を目的に、ビジネスディベロップメントやセールスの採用、マネジメント層の強化に用いる予定だ。今後はヨーロッパとアジアを中心に事業開発を進め、アンテナネットワークを多くの周回軌道衛星運用事業者に提供していく考えだ。

既存投資家を含む、今回の調達先は以下の通り。
・Airbus Ventures
・Sony Innovation Fund
・大和エナジー・インフラ
・三菱UFJキャピタル
・三菱UFJリース

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