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神戸市、兵庫県 国連機関UNOPSのセンター開設へMOU締結

月刊事業構想編集部(2019/11/29)

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神戸市と兵庫県は、2019年11月28日、国連プロジェクトサービス機関(UNOPS)と、グローバルイノベーションセンター(GIC)の開設に向けたMOUを締結した。テクノロジーを活用したSDGs目標達成を目指す。

UNOPSは、国連のプロジェクト実施に特化した国連機関。他の国連機関や、国際開発金融機関、援助国・被援助国政府からの依頼に基づき、事業のプロジェクトを進めている。UNOPSでは2018年から、世界約15カ所にGICを開設する構想を展開しており、2018年にアンティグア・バブーダ、2019年にはスウェーデンにGICを開設済みだ。兵庫県と神戸市は強調してGICを誘致する方針を固め、今回のMOU締結に至った。

神戸には2020年夏ごろに開設する計画で、国内におけるスタートアップの集積・育成拠点とするとともに、日本で創出されたSDGs課題解決型サービスを国連調達を通じて世界へ届けるハブともなる。神戸市は、地元のスタートアップが国連調達へのアクセスを通じて、さらに成長することなどを期待している。また、国内外からSDGsに取り組むスタートアップを誘致し、国内企業や世界中のGICとつなげることで、企業のネットワーク基盤とする。

入居者は毎年公募し、一定の選考基準で15社程度を選定する。入居期間は1年で、3カ月ごとに進捗を評価する。年間5社程度の国連調達への参加を目標としている。

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